けれどSガン
ども、台風一過。被害出てる地域の方々は大変でしょうが、とりあえず私の周りは問題なし。
連休で台風で引きこもってたのでけっこ進んだ。
まず連射型ビームスマートガン

先から。カバーは0.5ミリプラ板微妙に曲げつつ取り付け。下のフックはやわい針金で。
サイドのカバーは1.0ミリプラ板。下の曲面はペンチで少しずつ曲げてった。


ピボットは適当にジャンクから。サフ吹きしたらいい感じです。

先が重いのでどうしても下がります。
さて、銃が目途立ったので本体いぢるべ。


胸部Iフィールド下のモールドが小さいのでランナーとプラ板ででかくする。
腰の翼部分は裏埋めて表面は垂直翼0.5ミリプラ板で形取って貼り付けます。
クルーザー時機首になる部分は切って1.0ミリプラ板3枚重ねて先にバーニアパーツ取り付けてちと伸ばす形にします。


こんな感じ。そんなにイヂらなくても良さげなので、ディテールアップ最低限して仕上げる方向は変更なしで。
これで見ても股関節はあまり目立たないのでフレームは最低限にすることにしました。

プラ板5ミリに切って股間部分に接着、上部に5ミリプラ棒切って貼り付けて整形します。
これならキットの関節まんま使えるので強度の保持と工作量減ります。従って大腿部はこのまま合わせ目消しておわり。
ちゃんと最低限八の字に開くのは確認済み。
Ex-Sは重いし複雑な形だから強度が心配なので切った貼ったしたくないのでね。
そうそう、後部主翼から伸びるフレームもプラ板とポリパテで作り直しました。ちゃんとスタビレーター基部まで伸ばしてます。
あとは合わせ目出るパーツひたすら接着して放置。後日ぼちぼちと整形してきます。
連休中の模型はこんなですね。あとは漫画読んだりセンチネル本読んだりしてました。
ぢゃ、今日はこんなとこで。
連休で台風で引きこもってたのでけっこ進んだ。
まず連射型ビームスマートガン

先から。カバーは0.5ミリプラ板微妙に曲げつつ取り付け。下のフックはやわい針金で。
サイドのカバーは1.0ミリプラ板。下の曲面はペンチで少しずつ曲げてった。


ピボットは適当にジャンクから。サフ吹きしたらいい感じです。

先が重いのでどうしても下がります。
さて、銃が目途立ったので本体いぢるべ。


胸部Iフィールド下のモールドが小さいのでランナーとプラ板ででかくする。
腰の翼部分は裏埋めて表面は垂直翼0.5ミリプラ板で形取って貼り付けます。
クルーザー時機首になる部分は切って1.0ミリプラ板3枚重ねて先にバーニアパーツ取り付けてちと伸ばす形にします。


こんな感じ。そんなにイヂらなくても良さげなので、ディテールアップ最低限して仕上げる方向は変更なしで。
これで見ても股関節はあまり目立たないのでフレームは最低限にすることにしました。

プラ板5ミリに切って股間部分に接着、上部に5ミリプラ棒切って貼り付けて整形します。
これならキットの関節まんま使えるので強度の保持と工作量減ります。従って大腿部はこのまま合わせ目消しておわり。
ちゃんと最低限八の字に開くのは確認済み。
Ex-Sは重いし複雑な形だから強度が心配なので切った貼ったしたくないのでね。
そうそう、後部主翼から伸びるフレームもプラ板とポリパテで作り直しました。ちゃんとスタビレーター基部まで伸ばしてます。
あとは合わせ目出るパーツひたすら接着して放置。後日ぼちぼちと整形してきます。
連休中の模型はこんなですね。あとは漫画読んだりセンチネル本読んだりしてました。
ぢゃ、今日はこんなとこで。
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